Fate Stay Night [Heaven's Feel] II Lost butterfly

 

  あらま、気がついたら年が明けてから一度も更新していませんでした。今年もよろしゅう。

 

 さて、

 

 平成最後の年の第一本目は劇場版Fate HFの第2章からいってみましょう。

 わたし、Fateシリーズってホントに知らないんですよね。最初に見たのがTVのZeroだから。で、このHFももちろんストーリーはほとんど知りません。ほとんどっていうのは、昔、電撃大王を読んでたとき、なんかコミックが載ってた気がするんですよね。今考えるとあれはHFだったのかも知れない。ただそれもずいぶん断片的にしか覚えてないから、ストーリーなんかは全然って感じ。

 ということで、新鮮な気持ちで映画館に行ってきました。映画館は満員だったよ。

 映画のストーリーについては、まだ上映中かも知れないんで、ここでは触れませんが、Fateが元はエロゲだったことを思い出させるシーンがあります(^_^; 思い出させる程度ですけど。

 まあかなり熱量のある作品なんで、見応えはあります。Fateシリーズが好きならとりあえず見とくことをオススメしますね。もしまだ第1章を見ていないなら見てから見ないといろいろ謎だと思いますぞ(^_^)

ヴェノム

  先日、友人と見てまいりましたよヴェノム。正直、マーベルユニバースは興味は非常にあるんですが、見るのが追いついてない状態で、スパイダーマンも全部は見ていなかったのですが、Twitterによると完全に独立した話だということなんで、割と気楽な気持ちで見てきました。

 いやあ、想像以上に面白かったですよ。ド派手なアクションシーンにCG多用しまくりのクリーチャー達の大暴れで、特に難しいことは何にもありません。頭空っぽにして見にいくのがいいんじゃないでしょうか。

 ただ脚本が、というか、ヴェノムが登場するまでとクライマックスが終わってからのエピローグ的なシーンが少し長すぎる気はしましたね。あそこに尺取るならヴェノム達をもっと暴れさせるべきだったと思うのですが。

 とはいえ、本当に面白い作品だったので(ときどきギャグシーンも入ってる)、12歳以上の方はぜひ見にいくといいでしょう。

 そうそう、映画が始まる前にも出ますけど、エンドテロップが流れても、くれぐれも席は立たないように。おいしい情報を見逃すことになりますよ(^_^)

心を上手に透視する方法

(文庫)心を上手に透視する方法 (サンマーク文庫)

(文庫)心を上手に透視する方法 (サンマーク文庫)

 

  正直、この本はわたしはブログで紹介したくない。この内容を皆さんが知ってしまったら、おそらく本来の効果はなくなってしまうだろうから。

 本書はマインドリーダー、日本ではDaiGoさんがメンタリストとして活躍されている、その本人が、自分の使っているテクニックの基礎部分を惜しげもなく公開している本です。

 たとえば人は言葉にしなくても、思っていることは体の各部に現れてしまう。その読み取り方や解釈の仕方。そしてそこからどうすればこちらの思っているほうへと導くことができるのか。その方法が書かれています。

 わたしが読んだのは四六判でしたが、ほぼ文庫と内容はいっしょだと思います。もしかしたらアップデートされているかも。わたしが読んだ本では、部分的に理解できないところがあったので。

 ですがこの本は人間関係が避けて通れない現代において、必読の1冊と言えるのではないでしょうか?

小さな習慣

小さな習慣

小さな習慣

 

  皆さんにも、ダイエットや運動、勉強などなど、やりたいこと、できれば続けたいことはあるのではないでしょうか?

 本書はそういった、なかなか続けられないけど、続けたい人が長く続けられ、目標を達成するにはどうすればいいかを説明している本です。

 こういった本の中には、かなり難しい課題をやらなければいけなかったり、ハードなメニューを毎日続けさせるといったハードルの高いものもありますが、本書はその辺が実に簡単で、なるほど、これなら毎日続けられる。と納得できるものです。実際わたしもこの本をきっかけにちょっとだけですが運動する習慣がつきました。

 あまり大きな期待をするのはどうかと思いますが、何か続けたいことがある人は一読して損はないと思いますよ。

劇場版 GODZILLA 三部作

 いわゆる「アニゴジ」ですね。三部作がとうとう完結したので見にいってまいりました。

 事前にあまり情報を入れないようにしていたんですが、Twitterでの評価があまり高くないみたいな雰囲気を見てしまい、わたしの中では、あまり大きな期待は持ってなかったのですが、実際見てみると、これが結構面白い!

 ギドラ登場までの壮大な前振りと、登場してからの圧倒的な強さ。ゴジラ・アースの攻撃すらも受け付けないその存在感は、確かに絶望そのものでした。

 2話目の決戦機動増殖都市からのフリのあった存在で、こちら側の攻撃が通じるようになってからは、一気にたたみかけるように人類が、そしてゴジラが反撃に出る。

 どういうオチになるかはぜひ劇場で確認してください。ゴジラの咆吼は劇場でこそ聞くべきです。

ナイスヴィル 影が消える町

 

ナイスヴィル 上──影が消える町 (ハヤカワ文庫NV)

ナイスヴィル 上──影が消える町 (ハヤカワ文庫NV)

 
ナイスヴィル 下──影が消える町 (ハヤカワ文庫NV)

ナイスヴィル 下──影が消える町 (ハヤカワ文庫NV)

 

  いかんせん、読んだのが結構前なんで記憶が曖昧な部分が結構あるんですが、それでもかなり面白く読んだ記憶はあります。ただ一応ホラーに分類はされていますが、この上下巻ではそれほどホラー要素は濃くありません。どちらかというとサスペンスとかミステリーっぽいかな? ホラー要素がないわけでもないんですが。

 アメリカの田舎町を舞台にした物語で、事件が起きる。それもいくつも。

 この上下巻は3部作の第一作目ということもあって、ほとんどの謎がそのままです。というか、本格的に始まるのはこれからといったほうがいいかもしれません。そういう意味では準備段階なのかも知れません。

 ちょっと読み応えのある作品を欲している方にはいいかと。

クトゥルーの呼び声

 

クトゥルーの呼び声 (星海社FICTIONS)

クトゥルーの呼び声 (星海社FICTIONS)

 

  みんな大好きクトゥルー神話です。

 この時代に原典が新訳で読めるとは、正直思っていませんでした。ですがこれからはこれがスタート地点となるかも知れません。

 この本は、クトゥルーと海をテーマとした8作の中編小説を新たに翻訳(1作のみ本邦新訳)をまとめたもので、各話の後ろには用語集も付いており、大変わかりやすくなっているので、クトゥルー神話って何? という初心者でも付いていける……んじゃないかなあ、たぶん(^_^; あ、超訳とは全くの別物ですので。

 表紙こそラノベっぽいですが、かなりディープな世界が広がってるので、そのつもりで(^_^)

 巻末には各話の解説が載っています。これで小説が書かれた当時の時代背景なども説明されているので、より作品が理解できることと思います。

 さあ、次は『ネクロノミコン』の物語だ……って、あの本、買って、どこやったんだっけ?(爆)もう3巻目も出てるのに(^_^;